管理人の相棒(+α)紹介
管理人が所有するNゲージ車両を紹介します。所有しているのはほとんどがTOMIX製品です。
まずは機関車・貨車です。
次にワム80000・380000形です。少し汚し加工をしていますが、ほとんど原型です。
次にオハフ50形客車(旧製品)です。この後紹介する103系の塗装練習用に上から重ね塗りしている箇所があります。
次に唯一のKATO製品(の改造品)である関東鉄道キハ350形(キハ358・3511)です。こちらも少し汚しています。(関鉄公式HPで売っていますが、ぼったくr…ゲフンゴフン、かなりお高いです。エアブラシ等をお持ちの方は自分で改造することをお勧めします。)
最後に最大勢力を誇る電車です。1形式目はTOMIXの103系エメラルド基本セット3両とGMのEVOキット103系中間車2両の計5両です。マト22編成を再現したつもりですが、GMの車両は屋根の塗装がおかしいです。直す気なんてありません。(なんでTOMIXのエメラルド中間車2両セット買わなかったんだろう…)
2形式目はTOMIXの415系1500番台常磐線4両セットです。この車両は沿線民から「白電」の名で愛されてきた(んだよね?管理人の家だけじゃないよね?)415系の最終グループ1500番台です。とりあえず今も勝田に在籍しているK541編成を再現しました。本当は水戸までSLを撮りに行ったときに乗ったK532編成を再現したかったのですが、同封されているインレタにモハの車番が無かったので、仕方なくK541編成にしました。
模型加工の相方、E257-0系の座席の生地を使用したクッションです。あまり柔らかくないです。
購入したり新製した車両を試運転のために走らせるくらいにしか使ってないレイアウトです。線路周りに力を入れまくったため、それ以外の場所は手抜き感満載です。まぁ当時小学生だった管理人にとってみれば最高傑作だったわけです。そうでなくちゃ残ってないです。(笑)