松原の部屋

従来の半分の知能で運営しています

撮影記録 18年8月号

免許やら資格試験やらで大学の友人はおろか地元の友人と遊ぶことなく8月が終わりましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今年も花火の季節がやってきましたが、沿線2か所の花火大会がまさかの同日開催。水海道に行くか?取手に行くか?と迷う一般人と連絡を取らなくても結局守谷に集まる鉄の皆さん
8月はこれしか撮っていないのでこの日に南線の増結に入った全編成を載せます。
※今回の記事において、特記のない限り編成は水海道側を基準に表記します
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(←取手)キハ2201+キハ2202+キハ2204 新守谷~守谷
水海道の花火では水海道∼守谷をシャトルする臨時の快速列車が運行されますが、今年はキハ2200、それも新塗装ベースのクリーニング屋のラッピングとKaNaC色の混色にて運行されました。
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(←取手)キハ2401+キハ2402+2301編成 新守谷~守谷
2300形が2編成検査入場している影響で、今年も2300+2400による混色4連が発生。2連のみの混色はありませんでした。
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(←取手)2103編成+2105編成 新守谷~守谷
取手側に幕車が入りました

つづいて夜の部
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キハ5004+キハ5002+キハ5003+キハ5001 守谷駅
2016年の取手花火以来2年ぶりの5000形による4連。今年は5002が国体ラッピングを纏っているため以前よりもカオスな4連になりました。
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2305編成+2307編成
他が他なので問題のない組み方なのに普通すぎるとボヤかれる編成
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317編成+315編成 守谷駅
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003編成+007編成 守谷駅
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001編成+005編成 守谷駅
今年は310形と0形で形式ごとに分けられ、在来車の異形式併結は見られませんでした。

上述のとおり、8月は花火大会の時にしか鉄道写真を撮らなかったので以上です。
9月は「稲が刈られる前に撮る」を目標にします。それではまた。