415系1500番台(第2編成)入線
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さて、今回は前回の続き、TOMIXの415系1500番台グレー床下セットの簡単な加工を行います。
まずは開封。TOMIX製品の特徴としては基本車番はインレタを転写する必要があります。自由に好みの編成にすることができることが強みですが、少し面倒なので一長一短といったところでしょう。
車番はクハ411-1529をはじめとするK539編成にしました。選考理由は「最近1番遭遇してるから」ってだけですが(笑)
インレタ転写中に発見した事象ですが、避雷器の向きが逆でした。本来の向きと比べるとこんな感じ。インレタの転写が終わり次第修正します。
インレタ転写は完了し、いざ屋根を外してひr向きを変えます。
足が細く、外しにくいかな?と思ったものの裏からピンセットでひと突きで外れました。
無事避雷器の向きの修正は成功。続いて前面幕のシールを貼り付けます。
とりあえず現行仕様でも上野口時代どちらも対応できるように白幕にしました。
そのあと最も肝心な無線アンテナを取り付けたら、お次は貫通幌です。
貫通幌は出荷状態はこのようにグレー一色ですが、油性ペンを使って…こうじゃ!実際に車体に取り付けるとこんな感じです。幌枠を黒く塗ると前面が引き締まります。
これで一応の加工は終了です。
この編成の購入で我が家の415系は15連を組めるようになりました。
今回はここまで。次の模型記事はこの415系の外観グレードアップ改装の記事になると思います。
さて、今回は前回の続き、TOMIXの415系1500番台グレー床下セットの簡単な加工を行います。
まずは開封。TOMIX製品の特徴としては基本車番はインレタを転写する必要があります。自由に好みの編成にすることができることが強みですが、少し面倒なので一長一短といったところでしょう。
車番はクハ411-1529をはじめとするK539編成にしました。選考理由は「最近1番遭遇してるから」ってだけですが(笑)
インレタ転写中に発見した事象ですが、避雷器の向きが逆でした。本来の向きと比べるとこんな感じ。インレタの転写が終わり次第修正します。
インレタ転写は完了し、いざ屋根を外してひr向きを変えます。
足が細く、外しにくいかな?と思ったものの裏からピンセットでひと突きで外れました。
無事避雷器の向きの修正は成功。続いて前面幕のシールを貼り付けます。
とりあえず現行仕様でも上野口時代どちらも対応できるように白幕にしました。
そのあと最も肝心な無線アンテナを取り付けたら、お次は貫通幌です。
貫通幌は出荷状態はこのようにグレー一色ですが、油性ペンを使って…こうじゃ!実際に車体に取り付けるとこんな感じです。幌枠を黒く塗ると前面が引き締まります。
これで一応の加工は終了です。
この編成の購入で我が家の415系は15連を組めるようになりました。
今回はここまで。次の模型記事はこの415系の外観グレードアップ改装の記事になると思います。